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シャンゼは、全国の美容室のたった１％しか使用できない
「悪魔の水」を使用できる正規代理店です。
施術する度に、髪はツヤツヤ、サラッとし、自然な手触り
に戻った、とお客さまも驚かれている新メニュー！
誰でも単純に商売のこと考えたら、もっと繁華街でお店を出したほうが儲かります。
人通りの多い所に、お店を出しさえすれば、ある程度勝手に来て下さいますから
でも私は、28年前ここ読谷村にお店を出しました。
サロンの前の道路は国道でもなく県道でもなく村道です。（笑）
なぜかをご説明させてください。（現在はナビがあるからラッキーです）
お客様を満足～感動を体験させるには、最高の技術と最高の薬剤が必要でした。
まず、お客様を一番綺麗やカッコイイにするには、私の技術を磨く必要があります。
私はお客様を綺麗にする技術を磨くために、今まで34年以上、色々勉強してまいりました。
でも、それだけでは、ダメなのです。
最高の仕上がりには、最高の薬剤が必要なのです。
それは、料理をつくるシェフと似たようなものです。
一流のシェフが、一流の料理を作ろうと思えば、最高の素材を集める事に苦心します。
美容師が、一流の仕上がりをご提供しようと思えば、最高の薬剤をそろえる必要が出てきます。
最高の薬剤は、やはり非常に高価なものです。
普通の美容室では、コスト面から使用をあきらめざるを得ません。
でも、私はそれをどうしても使いたかったのです。
私はコストは度外視して、最高の薬剤をそろえました。
それは、電子トリートメントです・・・
正直、他のお店よりも材料代は3倍から4倍かかっています・
そうすると、お客様の負担も大きくなってしまいます。
（出来るだけ、無駄な経費を切り詰めて、なるべくお客様に負担がかからないようにしよう）そう思いました。
美容室で無駄な経費のかかる部分。それは家賃です。ですから、私はあえて、ここにサロンをだしました。ここは家賃があまりかからない住宅地です。街中の路面店に比べて、家賃は２分の１以下です。ましては自分の建物。（固定資産税は出るけど・・・笑）
まだ、シャンゼに来られたことのないかもしれません貴方
一度シャンゼに来てみてください。
コストを度外視した薬剤がもたらす電子トリートメントの仕上がり
手触りは「今までなんだったの？」と
信じられない程のものなのです。
